キルギスタン、ビシュケク、2024年2月28日世界トップ3のエンタープライズクライアントベンダーであるCentermと、キルギスの有力IT企業Tonk Asiaは、中央アジア最大級のICTイベントの一つであるDigital Kyrgyzstan 2024に共同で出展しました。展示会は2024年2月28日、キルギスのビシュケクにあるシェラトンホテルで開催されました。展示会では、Centermのノートパソコンが注目を集めました。同社は最新のノートパソコン、タブレット、ミニPC、SmartPOS、そして世界初のサイバーイミュニティエンドポイントを展示しました。洗練されたデザイン、パワフルなパフォーマンス、そして高度なセキュリティ機能に感銘を受けた来場者から、ノートパソコンへの高い関心が寄せられました。
キルギスタンのアキルベク・ジャパロフ首相は、Centermのブースを訪れ、同社のソリューションに非常に感銘を受けました。首相は、Centermのイノベーションへの取り組みと、安全で信頼性の高い決済ソリューションの提供に注力していることを称賛しました。
Centermについて2002年に設立されたCentermは、世界トップ3にランクインするエンタープライズクライアントベンダーとして、また中国有数のVDIエンドポイントデバイスプロバイダーとして認められています。製品ラインナップは、シンクライアントやChromebookからスマートターミナルやミニPCまで、多岐にわたります。高度な製造設備と厳格な品質管理体制を備えたCentermは、研究、開発、生産、販売をシームレスに統合しています。1,000人を超える専門家チームと38の支店を擁するCentermは、アジア、ヨーロッパ、北米、南米など40以上の国と地域に広がるマーケティングおよびサービスネットワークを有しています。Centermの革新的なソリューションは、銀行、保険、政府機関、通信、教育など、多様な分野に対応しています。詳細については、こちらをご覧ください。www.centermclient.com.
投稿日時: 2024年2月28日